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「Shanling M0」(DAP: デジタルオーディオプレーヤー)を買ってみました。


これまで音楽の音源は全てiPhoneに集中させるつもりで、機種変更をする時は一番容量の大きなものにしてきたんですが、iPad Proのように512GBモデルがないので、
ハイレゾの音源+動画なんかも入れるとたちまち空き容量が不安になってきました。

プレーヤー本体に内蔵メモリはありませんが、microSDが512GBまで対応なので予算さえ許せばかなりの音源を入れる事ができます。

この写真は、アップルの「Lightning - USB3カメラアダプタ」を利用して、USB-typeA-USB-typeCケーブルで「Shanling M0」をiPhoneに繋ぎ、外部DACとして利用しています。
iPhoneアプリ「NePlayer」から「192kHz/24bit」のDACとして見えています。
本体の大きさは切手と比較するとこんな感じ。

これは、AnkerのBluetoothイヤフォンに附属してきたケースに、M0の本体と「NUARL NX01A」を入れているところ。このぐらいで収まるのはカバンにも優しいです。
物欲はいったん抑えて、聴き込んでみようと思っています。