新しい図書館(といっても出来てから1年は経っている)が、めちゃ近所にあった…という事で足繁く通っています。
本の貸し出し手続きをしてもらう時、なんか変な感じがしたんです。
本には管理用のバーコードが付いています。
付いているのに、お姉さんは「ピッ」って読み取りません…。
どうやら、無線ICタグで管理しているみたいでテーブルの上にまとめて本を置くと一気に読み取ってくれる仕組みみたい。
これで、入り口の所に万引き防止用ゲートみたいなんが置いてあった理由もわかりました。
基礎から分かる無線ICタグ(IT pro)