以前から、前に比べてなんかゴミ箱を空にするのに時間がかかるなぁと思ってました。
ファイルを削除する時は、削除したいファイルを選択して、
[コマンド]+[delete]のショートカットでファイルをゴミ箱に入れて、すかさず[コマンド]+[シフト]+[delete]で空にしていました。
Finderの環境設定をよ〜く見てみたら、「確実にゴミ箱を空にする」というチェックボックスがあります。
(↑はMac OS X 10.5のFinder環境設定)
ここにチェックが入っていると、[コマンド]+[シフト]+[delete]のショートカットは「確実にゴミ箱を空にする」になるんですね。
全く気が付いていませんでした。
Mac OS X 10.4のFinder環境設定は、こちら。