2008-11-18 システムを組み立てていく側の人間として Diary ご無沙汰しています。 毎日、ある生産作業に忙殺されています。 家に帰っても食べて寝るだけの生活です。 「システム」とは、「人の為にあるべき」だなと痛感しています。