Windows Server 2008とVistaで、こんなにいいこと(@IT)
Windows Server 2008 と同時にVistaを導入すると「いいこと」があるらしいです。
Longhornとして開発された2008のコードは、Vista SP1とコードのベースが同じ。そのため、「2008はVista SP1相当のクオリティを持っている」という。
Vistaより遅れて出てくるんだから、そうであって当然のような気がするんですが…
「Mac OS X Server はMac OS X相当のクオリティを持っている」という風な事は聞いた事がない。
何か違和感を感じるのは僕だけでしょうか?
とりあえず「SMB2.0」には注目しておきます。