こんな環境で使ってたマシンなんですが、負荷をある程度の時間かけると定格で使っていてもCPUの温度が100℃に達していたので、なんとかせねばとファンの交換から始めてたんですが劇的に温度が下がることもなかったのでCPUクーラー自体を交換する事に相成りました。
今回購入したのは、TITAN オウルテック CPUクーラーマルチ FENRIR FENRIR です。
参考にさせていただいたのは、
ASCII.jp CPUクーラー2009年発売モデル最強王座はどれだ？【第2回】
BlogなMaterialisticA:TITAN『FENRIR』 〜 first impression 〜
です。
クーラーを押さえ込むプレートがメモリのふちギリギリだったので、取り付けられるか心配だったのですが何とかなりましたｗ
今のところ、負荷をかけても60℃を超える事がないので、いい感じです。
両製品を下側から比較（左がFENRIR、右がRCCF-1201SP）
横から比較（左がFENRIR、右がRCCF-1201SP）
サイズ RCCF-1201SP RCCF-1201SPも大きさではそう負けてないんですけどねぇ…
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