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新しいiPhoneにDeep Fusionがやってきた!

2019年10月29日(火曜日)深夜2時ごろからiOS13.2(iPadOS 13.2も)がリリースされ、iPhone 11 Pro Maxにも適用可能になりました。

不具合の修正ももちろんありますが、いちばん注目していたのは、

新型iPhoneの発表イベント時(9月10日)に紹介された「Deep Fusion」機能です。発売日にはまだ使えない事も発表されていたので、どの段階で登場するのか気にしてました。iOS13.2ベータの配信が始まってから利用が可能になったようなレポートもあったので、正式リリースの際には来るんだろうと思ってました。

japanese.engadget.com

iOS 13.2が正式リリースされた事で言葉(fusionを辞書で調べると、「融合」とか「一体化」などの意味が載ってます)からだけではどういう機能なんだか想像のつかない「Deep Fusion」がようやく使えるようになります(ただし、カメラの操作画面に特に設定がある訳ではないですけど)。

www.itmedia.co.jp

 

少しずつ自分でも撮影して、確かめていこうと思います。

 

iPhone 11 Pro Maxに機種変更して、丸ひと月が経ちました。

購入時には全く書きませんでしたが、

9月28日にiPhone 8 PlusからiPhone 11 Pro Maxに機種変更しました。

予約はau Online Shopで予約開始日の9月13日21時に申し込み(auの店舗受け取りにしました)をしたのですが、発売日当日に入手という訳にはいかず、発売から1週間ぐらい経って受け取り予定の店舗から入荷の電話があり、9月28日(土曜日)受け取りを(機種変更手続き)する予約をしました。

以前、iPhone 6s Plusに機種変更する際にソフトバンクからMNPauに戻った際のプラン(LTEフラットプラン 7GB)のまま変更せずに来ていたので、事前にそのプランのまま移行できるのか、これまで適用されていた毎月割も適用されるのか、iPhoneの「メッセージ」を利用してauサポートの方に確認を入れていました。その際(9月13日時点)「毎月割も適用されます」と返事をもらっていたので、いざ店頭で機種変更の手続きを進めようとした際に、そこで躓きました。

「毎月割が適用されるプランは、もう受付け出来ません」

代理店のお姉さんの話はそういう事でしたが、もしかしたら「auサポートセンター」に電話をして交渉してみたら、何とかならない事もないかも…みたいなハッキリしない返事だったので、機種変更の手続きをいったんストップして繋がるまで時間のかかるauサポートセンターに掛け続けました。

結論からいうと、iPhoneの発売日当日だったとしても、毎月割が適用されていた「データ定額 各容量プラン」や「LTEフラット」の受付けが8月末で終了していたので、今回の機種変更には間に合わなかったわけです(毎月割の新規受付終了は2019年9月30日でした)。

仕方ないので、「auフラットプラン7プラス」という全く馴染みのないプランに移行しました。結果的にはSNS(僕が使うのはTwitterInstagramですが)がカウントフリーになるらしいし、またテザリングが無料になるみたいだったので、まぁいいかって感じです。

AppleCare+はauのものに加入すると安心感はありますが、かなり高い(月額1,190円税抜き)(もし増税後24回払うとしたら合計で31,416円になります)ので、アップルストア店頭での申込みにしました。24,800円(増税前だったので税込で26,784円です)

au 故障紛失サポート with AppreCareサポート & iCloudストレージ

https://www.au.com/iphone/service/kosho-funshitsu/

iPhone 11 Pro Maxにしてみて驚いているのは、バッテリーがもちます

それまでは夕方に心配になって会社で少し充電したりしていたんですが、今は家に帰るまでは全く充電しません。なぜなら、仕事が終わって会社を出る時点でまだ70%くらいは残っているので。

 ケースは会社のすぐ近くにあるエディオンにあったのが、これだったので、とりあえず使ってます。

 手触りが柔らかいのはいいのですが、すぐ外れそうなくらいの密着度なので心配です。

iPhoneのストレージ容量は、8 Plusと同じ256GBにしたのですが、かなり空きました。

iTunesの変化、使い勝手の悪さから音楽はサブスクリプションサービスで配信されていないアーティストの楽曲だけ同期するようにしました(他は別のDAPに入れてあります、ハイレゾ音源も含めて)。

空いたスペースには動画を入れてやりますっ!w

チャージャーが3つ揃いました。

amzn.to

PDにも対応していて、USB-C・USB-Aの口が1つずつあるチャージャーを千円台で買えました。

f:id:tomm_u:20190711062100j:plain

3つ揃ったチャージャー

左から

上海問屋…136g MAX42W

cheero…2Port PD Charger 113g MAX30W

AUKEY PA-Y9…88g MAX25.5W(PDには非対応)

上海問屋のは仕事場用、cheeroは家に据え置き用、

そしてAUKEYは持ち運ぶ用に出来ます。

True Wireress イヤフォンや小型DAPなんかもあるので、複数の機器を一度に充電できるチャージャーが必須になりました。

10年ぶりにBluetoothのみで繋がるマウス買いました。

satechi.net

近々、入手出来そうだった「iPadOS Public Beta」での使用感を確かめたかったのと、Androidタブレットでの使用感を確認したくて購入してみました。

使ってみた感想(ザックリ)

Huawei M5(Android 9.0.1) 接続はすんなり。あまりマウスの必要性は感じませんでした(使用するアプリにもよるのでしょうが)

・本命のiPadOSは、インストールしようと思っていたiPad Air2へのインストールがエラーになった為、まだ試せず。

・Early 2009 iMacとはペアリング出来ず…

こういう現状なので、いまのところ出番ナシです。

国内販売をずっと待っているAnker USB-C to Lightning Audio Adapter

www.macotakara.jp

2019年2月6日にShanling M0用に、DACを内蔵しUSB-Cで接続できるケーブルを買いました。

www.itohya.jp

そしたら、USB-Cで繋ぐ方が音がいいような気がして、

普段あんまり出番のないLightning接続用ヘッドホンも使ってみたくて、AnkerからたぶんiPad Pro用だとは思うのですが、使えないか試してみたくて発売されるのを待っています。(情報は去年からあったように思います。)

 

それと、ついでの記録として、

2019年4月2日にiPad mini(5th)買いました。(Apple Pencilと一緒に)

www.apple.com

Kernel Power 41病 2018年的解決編。

これまでTranscend 2GB DDR3 同型4枚を差していて、
さすスロットの位置を変えたり、
1枚ずつmemtest86+でエラーチェックしてみたり、
いくつかの原因を探る行動を取ってみてはいましたが、
個人的な結論としては、全て抜いて
8GBモジュール1枚を差しました。

今のところ、フリーズする現象は起きていません。
年明けもこの調子でいってくれたら、完全解決とします。

久しぶりにAndroidのタブレットを購入しました。

HUAWEI MediaPad M5 8.4"
https://consumer.huawei.com/jp/tablets/mediapad-m5-8/

2018年12月5日に購入。
本当はLTEモデル買いたいとか、当初思っていたのですが、
PayPay祭りに参加するべく、行ける距離にあるビックカメラの店頭在庫でWi-Fiモデルになりました。結果、特に後悔するような事はないんですが。
iPad(第6世代)や、iPad Pro(新、旧)も購入候補に入ってなかったわけではないのですが、いちばん出て欲しかった「iPad mini4」の後継モデルが出なかったので、とりあえずこれにしました。
今どきの端末って、後でSDカードを挿入してアプリを移動するとか無いのが常識なんですかね?
いくつかのアプリは、数日後に届いた128GB microSDを「デフォルトストレージ」として設定してから、再インストールする事になりました。
前回、購入したオーディオプレイヤーも今回のタブレットも、USB Type-Cなので充電は楽です。付属していた3.5mmジャックへの変換ケーブルが白だったのがイヤで、別売りの黒のケーブルを購入しました。この手のType-Cケーブルは複数種類あるので自分の端末で動作するものを選択しないといけないので注意が必要だと思いました。
今のところ、使い勝手には満足しています。