今まではFiery ES-1000とi1Match(ver.3.6.3)でディスプレイのキャリブレーションをとってました。
新しいiMac(OS X 10.7.3)で、キャリブレーションしてみようとインストーラを確認すると、バッテンの印が…
Rosettaの必要なアプリだったんですね。
x-riteのサイトをウロウロしたりして、
半ば諦めかけだったところで見つけたのが、このサイト。
http://www.nationalphoto.co.jp/2F/060410_eyeone_color.htm#pub
※i1 PROセンサーをお持ちの方は、無償でi1 Profiler(Basic)にアップグレードできます(クリエイティブツールは付属しません。モニターキャリブレーション、モニターQC、プリンターQCのみ可能)。ダウンロードとFAQは >こちら(www.xrite.com)
「i1Display 2」用の「i1Profiler i1D2LionEdition」では当然ながら、ES-1000は認識しませんが、i1 Profiler(i1Publish)ver.1.3.1はディスプレイのキャリブレーション(モニタープロファイル作成)だけなら問題なく行う事が出来ました。
x-riteさん、ありがとう。