ようこそ!おこしやす Intel Mac

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初めて中華アンプを買ってみました。

Fosi Audio BT10A

たぶんBluetooth 5.0接続も出来る2chのアンプ。

Bass、Treble Control付き。

切り替えスイッチはないので、3.5mmAUX INとBluetoothはどちらか片方のみが動作?

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リア側

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かなりきゅうくつ。

19V 4.74Aのパワーサプライが付属します。

Speaker Cableの先端にバナナプラグをつけて、スピーカーと接続しました。

中華製アンプは初めてですが、手持ちの

KZイヤフォン、Shanling M0(オーディオプレーヤー)も中華製でした。

CPUを交換したら、フリーズしなくなりました。

After replacing the CPU, it no longer freezes.

メーカー製デスクトップPCのCPU、Core i3-2100をCore i3-2120(中古)と交換したら、フリーズしなくなりました。

といっても、まだ1週間の使用ですけど。

そもそも、熱暴走するほどの発熱はしないCPUですし、交換時に確認した際、グリスもきちんと塗ってあったので熱の問題はそれほどではなかったような気がします。

これで症状は解決になったとしても、結局のとこ原因が特定できたとは言えない気分です…

ニアフィールドな音環境

なぜか急に思いついて手持ちのスピーカーを「ニアフィールド」に置いてみようと思いました。

ニアってどれくらいの近さなのか…、を検索しつつ、やってみようと思ったのが、こんな距離感。

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左右のスピーカー間の距離を約30センチに。

この真ん中に顔を置きます。

ほぼゴロ寝スピーカー。

スピーカーの少し前にiPhone 11 Pro Maxを置いて、

Apple TV+」でドラマ観ると、超ミニシアター。

CPU載せ換えで対応

2012年頃から使用していて、

購入後しばらくしてから、たびたびフリーズ(イベントビューワーには、「Kernel Power 41」で記録される。いわゆるカーネルパワー41病)

メモリ→最初は1本ずつ交換、いまは全交換(4枚から2枚に構成変更)

OS:当時はWindows7 → 今は Windows10

ディスク:購入時はHDD → 今はSSD

コンピューターの構成としては、購入時からするとかなり変わったにもかかわらず、頻度が当時より減ったとはいえ油断している時に限って固まってたりします…。

グラボはそもそも付いてないので、やる事なし。

電源はメーカー製PCなので合うのを探すのがこれまた面倒。

という事で、あと出来そうなCPU交換する事にしました。

ヤフオクで手頃な値段の中古を落札。 

CPU:Core i3-2100 → Core i3-2120

に換えてみました。

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クーラーはそのままですが、グリスは新しく買ったものを塗り直しました。

これで治まってくれるといいなと期待しつつ、年内様子見です。

ダウンそしてアップな日

ジーンズをそろそろ新調したいと考えていて、

いま履いているのと同じEDWINの「402」(少し細身のストレート)を探しに行きました。

edwin.co.jp

3年ぶり?くらいに近所にある「Mac-House」をのぞいてみた(前回はたぶんここで買ったんだと思います)ら、棚の表示には「EDWIN」のロゴが貼ってあるものの「EDWIN」ブランドのジーンズは1本も置いてありませんでした、その店には。しょんぼりしながら晩ご飯食べながら、検索してたら、さっき行った場所の別フロアに「Right-on」が見つかったので行ってみました。

店員さんに聞いたら、1種類だけ別の型番のがあるだけでした。

そうなると確実にありそうなのは「街のEDWINショップ」なんでしょうけど、ミナミとかまで行かないとないのかと思って、エドウィンのサイトで調べたら、11月にオープンしたヨドバシカメラ梅田の隣「LINKS UMEDA」の中にテナントとして入ってました!

また、ぬか喜びしてもアレなんで、電話してみたところ、ちゃんと在庫ありました(4色のうちの2色が)。

あとは実際にショップに行って、欲しいサイズの在庫があればいいなと思ってます。

Huawei MediaPad m5でHealthアプリが使えたハナシ

先日、Huawei Band 4を購入しましたが、標準でインストールされている文字盤3種が以前使用していたBand 3 Proに比べて、なんかイヤだな…と感じていました。

特に気温が表示されてない点が。

consumer.huawei.com

製品のサイトに標準以外に複数のウォッチフェイスが利用できるように書かれています。

で、よくよく調べてみるとAndroid版の「Huawei ヘルスケア」アプリ(要Huawei IDの登録…なのかな?)でなら「Watch Face Store」から好きな文字盤デザインをダウンロードしてインストールする事が出来るようです。

手持ちのタブレットHuawei MedaPad M5でならインストール出来るんじゃないかと思って「Google Playストア」で確認したところ、タブレット端末へのインストールは出来ない事になってました。

一瞬、諦めかけましたがMediaPadにはHuawei製アプリとして「AppGalley」があって、そこからなら「Huawei ヘルスケア」アプリをインストールする事が可能でした。

iPhoneとの接続を一度解除して、MediaPadと接続してみると確かにアプリの設定の中に「文字盤」というのがあって、選べるようになりました。

 

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ただ、残念なのは、天気を表示できる文字盤デザインがものすごくゴチャゴチャしてて見づらいことです。それでも、自分がマシだなと思えるデザインがダウンロード出来たので良しとします。

Huawei Band 4 買いました。

Huawei Band 4、発売日の2019年11月22日に取り置きしてもらって、23日に店頭受け取りに行きました。

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Band 2 Pro、Band 3 Proと使ってきて、Band 3 Proのバッテリーが弱ってきた事もあったので買ってみました。

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今回購入したのは、Proが付かないモデルなのでGPSはナシです。

自分的に一番の大きな変更点は充電時に専用の充電台が必要がなく、ベルトの片側を外してUSB type-Aの口にぶっ刺す事で充電できるようになった事です。

従来から使っていたiOSアプリ「Huaweiヘルスケア」からBandに接続をして以前と同じような設定にしていて気付きましたが、

Band 3 Proの時にはあった天気アイコンと今の気温の表示が、Band 4で標準の3つの文字盤には「天気」が表示がされません。

Watch Face Store」から追加の文字盤を入れれば表示できるものがあるのかもしれないですが、「Watch Face Store」はAndroid版のみの対応なので、ここは改善の見込みはなさそうです。諦めます。

とりあえず2日間つけていて、装着感(手首に当たる部分の感触)が良くなったことと、充電が楽になった事で満足しています。あと、安いですし。

2019年11月26日追記

標準の文字盤のままでも、時計の画面を1回タップすると「Bluetoothの接続状態」「バッテリー残量」「天気(気温)」が確認できる画面が出てきます。