貼ったというか、正確には貼ってもらったです。
本当は全面を覆うタイプにしようと考えていたのですが、購入したフィルム貼りサービスをしているElecom Design Shopグランフロント大阪店に置いてあった在庫の中で一番頑丈そうなやつにしました。
どれくらい持続するのか分かりませんが、指紋が付いてもあまり目立たない感じがします。表面はツルツルです。
まだiPhone本体を落としていないので、強度のほどは分かりません。
ゲーム用ノートPCでお馴染みの「razer」のiPhone用ケースでiPhone本体の温度上昇を抑える事が特徴のケースです。
端子部もカバーしてくれる「Razer Arctech Pro」とボタンと端子・下部スピーカー部がオープンな「Razer Arctech Slim」がありましたが、今回はSlimの方にしてみました。
色は一番人気だろうと思われる「黒」ではなく白(製品名ではMercury)にしました。
このケースを付ける前に使っていたケースがあまりにもパカパカとすぐ外れそうなものだったので、iPhoneとの一体感は心強さを感じます(逆にいうと外そうとすると大変そう)。
iPhoneにインストールしてあるゲームでこれまでで一番発熱が多かったものは
「GRID Autosport」なんですが、確かにケースを通して感じる熱…はかなり少なく感じます。
ケース本体の外側(手に触れる部分)は、ポリカーボネートが主らしいんですが、手触りがなんか不思議なんです。
手が乾いているとツルツルなんですが、しばらくiPhoneを持っていると少しヌルっとした感じになってきたり。(文字で説明するのが難しいw)
国内代理店品をこちらから購入しました。
とりあえず年内は、これを使ってみようと思っています。
Amazon music HDやmora qualitasが出た事で、いろんな人の手元にハイレゾの楽曲が届くようになった今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
moraやe-onkyo、海外ではHDtracksなどからそういえば購入していましたね。
moraで購入したハイレゾ音源で一番古いものは2015年になっています。
あの頃は、手元に音源があってもどうやって聴こうか、いろいろと手探りをしたものです(今も皆さんも手探りの最中でしょうか)。
そんな中、2017年に購入したこちらのアルバム
「OFF COURSE BEST "ever" EMI Years」
無駄にハイスペックで192kHz/24bitなので、アルバム合計が6GBくらいになります。ほぉ、そんなに音がいいのかい?…と思われるかもしれませんが、音質うんぬんを言う前に楽曲の全般に渡って「サーッ」というノイズがのってます。
購入した頃は、俺の環境が悪いんか?とか考えてましたけど、
Amazon music HDアプリ(192kHz/24bit)で再生、mora qualitas(96kHz/24bit)で再生…「サーッ」って鳴ります。
ハイレゾが出回り始めた頃、アップサンプルしただけの偽レゾ疑惑とかもありましたけど、これは「ノイズが大量に付加された」商品です。
一応、moraのサポートに確認してみましたが、レーベルのUniversal Music LLCからの返事は「音質不良ではない」の一点張りです。
ストリーミングサイトで聴けるものは購入前の確認になるかもしれないので、こういう粗悪品に当たらないでハイレゾライフを楽しみたいものですね。
2019年10月24日(木曜日)、ハイレゾ(最高96kHz/24bit)音源をストリーミングで配信するサービスが、Amazon music HDに続いて、日本からも登場しましたね(現在は正式サービス開始ではなく、プレ無料サービス期間?みたいな感じです)。
アカウントを作って、最初はWindows PCのアプリケーションから試して、続いてMacにもインストールしてみました。
しばらく問題なく利用していたんですが、昨日
Macでログインが出来なくなる症状になりました(ユーザー名とパスワードは合っているはずです)。
macで音声出力を内蔵スピーカーじゃなく、DAC(今回の場合、Shanling M0)を選択している状態でmora qualitasアプリケーションを起動、
ログイン画面が表示され、正しいメールアドレスとパスワードを入力しても、再度ログイン画面が表示されてしまう。(以下、ループ)
Twitter検索で似たような症状の人のツイートを参考に、出力を「内蔵スピーカー」にして起動したら、無事にログイン出来ました。
なぜ、こうなるのかはよく分かりませんが…
2019年10月29日(火曜日)深夜2時ごろからiOS13.2(iPadOS 13.2も)がリリースされ、iPhone 11 Pro Maxにも適用可能になりました。
不具合の修正ももちろんありますが、いちばん注目していたのは、
新型iPhoneの発表イベント時(9月10日)に紹介された「Deep Fusion」機能です。発売日にはまだ使えない事も発表されていたので、どの段階で登場するのか気にしてました。iOS13.2ベータの配信が始まってから利用が可能になったようなレポートもあったので、正式リリースの際には来るんだろうと思ってました。
iOS 13.2が正式リリースされた事で言葉(fusionを辞書で調べると、「融合」とか「一体化」などの意味が載ってます)からだけではどういう機能なんだか想像のつかない「Deep Fusion」がようやく使えるようになります(ただし、カメラの操作画面に特に設定がある訳ではないですけど)。
少しずつ自分でも撮影して、確かめていこうと思います。
購入時には全く書きませんでしたが、
9月28日にiPhone 8 PlusからiPhone 11 Pro Maxに機種変更しました。
予約はau Online Shopで予約開始日の9月13日21時に申し込み(auの店舗受け取りにしました)をしたのですが、発売日当日に入手という訳にはいかず、発売から1週間ぐらい経って受け取り予定の店舗から入荷の電話があり、9月28日(土曜日)受け取りを(機種変更手続き)する予約をしました。
以前、iPhone 6s Plusに機種変更する際にソフトバンクからMNPでauに戻った際のプラン(LTEフラットプラン 7GB)のまま変更せずに来ていたので、事前にそのプランのまま移行できるのか、これまで適用されていた毎月割も適用されるのか、iPhoneの「メッセージ」を利用してauサポートの方に確認を入れていました。その際(9月13日時点)「毎月割も適用されます」と返事をもらっていたので、いざ店頭で機種変更の手続きを進めようとした際に、そこで躓きました。
「毎月割が適用されるプランは、もう受付け出来ません」
代理店のお姉さんの話はそういう事でしたが、もしかしたら「auサポートセンター」に電話をして交渉してみたら、何とかならない事もないかも…みたいなハッキリしない返事だったので、機種変更の手続きをいったんストップして繋がるまで時間のかかるauサポートセンターに掛け続けました。
結論からいうと、iPhoneの発売日当日だったとしても、毎月割が適用されていた「データ定額 各容量プラン」や「LTEフラット」の受付けが8月末で終了していたので、今回の機種変更には間に合わなかったわけです(毎月割の新規受付終了は2019年9月30日でした)。
仕方ないので、「auフラットプラン7プラス」という全く馴染みのないプランに移行しました。結果的にはSNS(僕が使うのはTwitterとInstagramですが)がカウントフリーになるらしいし、またテザリングが無料になるみたいだったので、まぁいいかって感じです。
AppleCare+はauのものに加入すると安心感はありますが、かなり高い(月額1,190円税抜き)(もし増税後24回払うとしたら合計で31,416円になります)ので、アップルストア店頭での申込みにしました。24,800円(増税前だったので税込で26,784円です)
au 故障紛失サポート with AppreCareサポート & iCloudストレージ
https://www.au.com/iphone/service/kosho-funshitsu/
iPhone 11 Pro Maxにしてみて驚いているのは、バッテリーがもちます。
それまでは夕方に心配になって会社で少し充電したりしていたんですが、今は家に帰るまでは全く充電しません。なぜなら、仕事が終わって会社を出る時点でまだ70%くらいは残っているので。
ケースは会社のすぐ近くにあるエディオンにあったのが、これだったので、とりあえず使ってます。
エレコム iPhone 11 Pro Max ケース シリコン 柔軟+耐衝撃 [やわらかい素材で衝撃を吸収] アンチダストコートでホコリを防ぐ ブラック PM-A19DSCBK
手触りが柔らかいのはいいのですが、すぐ外れそうなくらいの密着度なので心配です。
iPhoneのストレージ容量は、8 Plusと同じ256GBにしたのですが、かなり空きました。
iTunesの変化、使い勝手の悪さから音楽はサブスクリプションサービスで配信されていないアーティストの楽曲だけ同期するようにしました(他は別のDAPに入れてあります、ハイレゾ音源も含めて)。
空いたスペースには動画を入れてやりますっ!w