気がつけば、7月も半ばになってました。
8月の上旬に、肉親の骨髄移植ドナーになるので
高校生以来の入院(むかーし、肺気胸を患って3日ほど入院した事がありますい)になりそうです。
手術時に必要な自分の血(自己血)を2回、貯血しました。
骨髄を採取する際は、全身麻酔になるそうなので、今から少しドキドキしています。また、無事にここに戻ってきたいです。
Amazon Fire HD 8 Plus 32GBモデルを購入しました。
あっ、買ったのは充電スタンドの付いてないやつです。
(手持ちのQii充電台に載せたら、充電可能でした)
2020年6月4日に届きました。(予約注文したのが5月14日)
アプリケーションの動作(起動時や、前画面に戻る…とか)が期待していたほど速くは感じないのですが、無線LANが5GHzに対応したせいか、動画や音楽データのダウンロードは速いです。
デバイスの再起動も速いです。
いま、いちばん気になるのが、画面の色味です。
なんと表現するのがいいのか、なんか色褪せているというか(まだ保護フィルムは貼っていません)。
今回の端末からmicroUSBからUSB Type-Cになったので、試しに
Amazon music HDでハイレゾ音源(96kHz/24bitのもの)をダウンロードして、Fire HDにDAC(192kHz/24bitまで対応のもの)を繋いで再生して、確認してみました。
「デバイスの性能」=48kHz/24bit と表示されました。
なので、48kHz/24bitまでに制限されると思われます。
まぁ、いうてもクーポン適用して1万円以内で購入したので
こんなもんかと割り切れます。
前回のエントリーでZenkit To Doに移行と書いたのですが、
ちょ~っと同期のスピードとか、特にiPhoneでの通知に不満を覚えてしまい、かなり前にWunderlistからデータ移行を済ませておいたMicrosoft To Doの設定を見直してみたりしたら、案外使いやすい…のかも。
と、思い始めました。
以前(Wunderlistをメインで使っていた頃)と少し使い方に変化が現れました。
iPhoneでWebを見ていて、後日詳しく確認したいと思ったら、
Microsoft To Doに「Read It Later」リストを作成しておいて、iPhoneの「共有」からMicrosoft To Doのリストに追加しておきます。
こうしておけば、PCなりMac用のアプリからリストを確認した時に「メモ」の所にURLが記入されているので、すぐにチェックする事が出来ます。
やっぱ同期のスピードって大事ですよね。
先週くらいから、WunderlistのiPhoneアプリ上で、Microsoft To Doへの移行を促す画面が大きく表示されてイヤな感じになってました(既にデータの取り込み(Microsoft To DoのサイトでWunderlistのデータをインポートする)は一応は終えてあります)。
Wunderlistにあって、Microsoft To Doに無くて一番イヤだなと思っているのは
「今日(Today)」と「週(Week)」の表示がなく、「今後の予定」しかないこと。
Wunderlistと同じように表示してくれたらええやん、とずっと思ってます。
そして、ネット上の他の方の意見を参考にしてTrelloに移行してみようかとも考えたりもしたんですが、うまくいきそうにないので、また何かないか探していたら、
出会いました!
「Zenkit To Do」に。
なんか、よく分からんけど見た目がWunderlistにそっくりだし、標準でWunderlistのインポート機能が付属しています。
とりあえずフリーアカウント(言語を選ぶ欄に中国語、韓国語はありますが、日本語はありませんでしたので、とりあえずEnglishで)を作りました。
ログイン後、真っ先に「Import from other apps」から「Wunderlist Import」を実行しました(Asana Importもあります)。
Microsoft To Doの時より時間が掛からずにインポートが成功しました!
日本語名で作っていた「リスト名」も文字化けせずにインポート(リストじゃなくて「FOLDER」になりました)されています。
なんといっても、「Today」ビューと「Week」ビューがあり、Wunderlistと同じように使えそうです!
Kingston 64GB USB 3.0 DataTraveler 50 (メタル/ブルー) - 64 GB - USB 3.0 - ブルー - 1パック
そもそも、最初にMacでフォーマットしちゃったのがいけなかったんでしょうか。
容量が半分ちょっとくらいしか認識されてなくて、これは不良品?
なのかと思っていながら、全体容量を使う必要もすぐにはなかったので放置していたのですが、やっぱり50GBくらいは使えないと困るので、メーカーに問い合わせをしました(メールで)。
その際に教えて頂いたのが、
SDアソシエーションが配布している「SD Formatter」(知らなかったんですが、Mac版もあるんですね)を利用してのフォーマットでした。
https://www.sdcard.org/jp/downloads/formatter/
存在はもちろん知ってましたけど、SDカードを使う時限定だと思い込んでました。
これをWindowsにインストールしてフォーマットしたところ、約58GBのメディアにちゃんとなりました。
思い込みに縛られるのって怖いですね。
職場のWindowsは、Windows7がかなり台数残っていたので、2019年はほぼ1年をかけて順次入れ換えを進めていきました。
その対応で珍しく東京に出張したりも。
それでも入れ換えの決心がつかず、そのまま今しばらく使う事を選択したいものが数台だけ残ったので、Windows 7 ESU(Extended Security Update)の導入を検討しました。
ボリュームライセンス契約のものだけじゃなく、メーカープリインストールだったWindows7にも有効で1台から発注できるようになったので、手続きはかなり、かなり面倒でしたけど、既存のWindows 7へのslmgr.vbsというスクリプト・コマンドから、
1.キーをインストールして → 2.ライセンス認証IDの確認をして → 3.ライセンス認証する
という手順でESUが認証されます。
これで来年、2021年1月14日まではサポート期間が延長されるので、その間にWindows10にアップデートするのか、それとも新しいPCを用意するのか判断していこうと考えています。
1年くらい前を振り返ってみます。
ちょうど昨年に書いたものですけど、結局のところ
ソフトウェア的な事でも、メモリでもなく、
CPU交換で解決…というのが結論じゃないかと思っています。
交換から2週間を経過しましたが、以前のようなフリーズをする事はありません。調子いいので以前使っていたメモリも余ってるんだし、いいかと思って2枚追加して4枚差しで合計20GB(8GB×2枚、2GB×2枚)で使っています。
今回、中古CPUが安く手に入ったので交換に踏み切りましたけど、そうじゃなかったらあのまま騙しだまし使っていたのかもしれないですね。